優良企業の探し方

んにちは!カズキです!

 

今回のテーマは

優良企業の探し方

です。

 

 

最近はブラック企業という言葉を

よく耳にしますね。

 

ブラック企業と言えば、

 

残業が多い、

残業代が払われない、

パワハラなどがある、

 

f:id:torinouta117:20180607210121p:plain

などが思いつくでしょう。

 

そのため、

 

ブラック企業に入りたくない!

 

こう思う人も多いでしょう。

 

もし、

ブラック企業に入りたくないなら、

ブラック企業を見つけなければなりません。

 

そのため、

みなさんはブラック企業について

調べるでしょう。

 

しかし仮に、

ブラック企業を見つける方法がわかっても

ブラック企業を避けれるだけです。

 

優良企業やホワイト企業と呼ばれている

企業に入れる訳ではないですよね。

 

優良企業やホワイト企業に入りたいなら、

これらの企業を見つけなければなりません。

 

優良企業やホワイト企業に入れば、

あなたの就活は勝ち組です。

 

f:id:torinouta117:20180607210636p:plain

では、

優良企業やホワイト企業と呼ばれる企業は、

どういう会社なのでしょうか?

 

それは、

 

ユーザー目線、

株主目線、

社員目線、

 

3つの視点から良いとされている企業です。

 

ユーザー目線とは

たとえば、

製品やサービスが良い

と言うことです。

 

株主目線とは 

たとえば、

売り上げが良い

と言うことです。

 

社員目線とは

たとえば、

離職率が低い

と言うことです。

 

このような条件の企業が優良企業などと

呼ばれています。

 

では、

優良企業をどうやって見つければいいの?

こんな風に思いませんか。

 

今回は簡単な、

優良企業を見分ける方法を1つ紹介します。

 

この方法はとても簡単です。

 

それは、

 

安全衛生優良企業マーク

 

f:id:torinouta117:20180607210803j:plain

これを探してみましょう!!

 

これは、

国が認めた優良企業のマークです。

 

そのため、

企業にとってもアピールポイントなので

これがある企業は優良

考えていいでしょう! !

 

なので、

このマークがある企業を探してみましょう。

 

このマークがある会社ならば、

ミスマッチが減るでしょう。

 

今このブログを見ている人は、

 

安心衛生優良企業

 

と、ネットで調べましょう!

 

どんな会社があるかだけでも

知ることが大切です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

また、次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

営業所職からは逃げられない?

んにちは!カズキです!

今回のテーマは

営業職

です。

 

 

あなたは営業職は好きですか?

 

f:id:torinouta117:20180607150300j:plain

なぜこの質問をしたかと言うと、

大学生の9割は営業職をやりたくない

という調査結果もあります。

 

では、

大卒の何割が営業職の仕事についてるかも

知っていますか?

 

答えは、

大卒の実に7割は営業職についている

と言われています。

 

すなわち、

3割しか営業以外の職が無い

と言うことです。

 

3割有れば何とかなるんじゃない?

 

こんなことを今思った人もいるでしょう。

 

しかし、

それは間違いです。

 

残りの3割りの内に、

医者や看護士など

特別な資格が必要な仕事が含まれています。

 

f:id:torinouta117:20180607150438p:plain

すなわち、

営業職を避けようとしたら

残りの1~2割の仕事しか無いのです!

 

あなたは1~2割の学生になれますか。

 

ある大学では、

事務職希望の学生が

いつまでも就職先が決まらない

ということも起きています。

 

あなたはいつまでも就活をしたいですか?

 

もし、いつまでも

就活をしたくないなら

営業職も視野にいれる方がいいです。

 

でも、

営業職って大変だから嫌だ!!

 

f:id:torinouta117:20180607150652p:plain

こんな風に勝手なイメージを

持っていませんか?

 

おそらく、

営業職の種類について知らないから

勝手なイメージがついていると思います。

 

事実、

大変な営業職もあります。

 

ですが、

全てが大変な訳でもありません。

 

勝手なイメージで就活をしていたら、

いつまでも就活をすることになります。

 

そのため、

自分が嫌な営業スタイルと

自分でも出来そうな営業スタイルを

探してみることをオススメします。

 

このときに、

ノートなどに樹系図などを作りながら

調べていきましょう。

 

 

まずは、

形あるものを売る営業

形の無いものを売る営業について

調べてみましょう。

 

形あるものとは、

 

たとえば

食品メーカー、

アパレル、

などをです。

 

形の無いものとは、

 

たとえば

保険会社、

物流会社、

などです。

 

そのなかでも、

BtoC(消費者向け)の会社、

BtoB(企業向け)の会社

で分けましょう。

 

そのなかでも

ルートセールスがメインか、

新規開拓がメインでも

変わってきます。

 

この様に、

営業と言っても色々な種類があります。

 

そのため、

新規開拓は無理だけど

ルートセールスならできる。

 

ものを売り込むのは嫌だけど

サービスの提案営業ならできそう。

 

などと、

自分の出来そうな営業スタイルを

考えてみましょう。

 

すると、

あなたの就活の可能性も広がります。

 

f:id:torinouta117:20180607150914j:plain

まずは、

今までの勝手なイメージを

ひとまず保留にしましょう。

 

そして、

営業職について調べてみよう。

 

もしかしたら、

営業職のイメージが変わり

あなたにも出来そうな営業職が

見つかるとかもしれません。

 

それでも嫌ならば、

事務職などに絞ってもいいと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

また、次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

やりたい仕事が見つからない人のために

んにちは!カズキです!

今回のテーマは

やりたい仕事が無い人のために

です。

 

あなたはやりたい仕事がありますか?

 

f:id:torinouta117:20180606232557j:plain

もしあるならそれを目指してください。

少しでも迷いがあるのなら参考までに

 

 

さて、

就活生の大半はやりたい仕事がないまま、

就活を始めています。

 

やりたいことがあって、

就活している人のほうが少ないです。

 

安心してください。

それでも、内定を取っています。

 

実際に周りの就活生をみても

やりたい仕事がない人が多いでしょう。

 

そこで、

 

じゃあ、やりたい仕事がないのに

どうやって就活したの?

 

こんな疑問を持ちませんか?

 

f:id:torinouta117:20180605015557j:plain

本来はやりたい仕事があるから

就活することが望ましいでしょう。

 

しかし、

すぐにやりたい仕事を見つけろ

と言われても無理ですよね。

 

見つけろと言われて

見つかるなら苦労はしませんよね。

 

実際、

私もやりたい仕事がないまま就活しました。

 

それでも最終的に内定を取れました。

 

 

そのため、

やりたい仕事が無くても

就活する方法は

 いくつかあります。

 

今回は、簡単は方法を1つ紹介します。 

 

方法はいたってシンプル、

 

苦手そう・やりたくない仕事を見つける

 

以上です。

 

f:id:torinouta117:20180606232931p:plain

やりたい仕事が見つからないなら、

 

自分が苦手そうだと思う仕事、

絶対にやりたくない仕事、

 

これらを見つけてしまえばいいんです!

 

やりたいことより、

やりたくないことの方が簡単に見つかるはずです。

 

苦手そう・やりたくない仕事で

たとえば、

 

残業が多い、

ノルマがきつい、

夜勤がある、

平日休み、

 

など、

色々とあると思います。

 

ただ、

絶対にやりたくないものだけにしないと

やれる仕事が無くなると思います。

 

私もやりたく無い仕事が多過ぎて

 

出来ること無いじゃん!笑

 

って最初はなりましたから。

 

そのため、

絶対に譲れないものだけ

考えましょう。

 

これをすることで

就活の軸も見つけやすく、

ミスマッチも減ると思います。

 

これをやらないと、

もしかしたら

やりたくないことをし続けることになります。

 

f:id:torinouta117:20180606232127p:plain

みんな嫌いなものは嫌いなので、

できるだけ避ければいいんです!!

 

 

まずは、

やりたくない仕事を思い付くだけ

出してみましょう。

 

それから、

絶対やりたくないことだけを残しましょう。

 

わからない場合は

調べてみて絶対にやりたくないことかを

判断しましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

また、次の記事でお会いしましょう。

3.学生時代に力を入れたこと

んにちは!カズキです!

 

前回と前々回に

志望動機や自己PRについて紹介しました。

 

まだ見てない人はそちらのチェックも

お願いします。

 

 

さて、

今回のテーマは

学生時代に力を入れたこと

です!

 

就活生を悩ませる3大難関の最後、

 

面接官の

質問の意図は何でしょうか?

 

f:id:torinouta117:20180605231235j:plain

これは前回の記事と少しかぶりますが、

面接官は、

あなたの経験のスケールではなく、

 

会社に入った後に、

会社に貢献できそうな人か

を見ています。

 

人事の役割は、

会社に貢献してくれる見込みのある人を

入社させることです。 

 

 所詮大学生の経験のスケールは

似たり寄ったりです。

 

 つまり、

あなたが会社とかみ合っているか

が、非常に重要です。 

 

 以前の紹介しましたが、

企業ごとに求める人物像は違います。

 

 ただ、

全ての企業に共通することはあります。

 

それは、

企業に貢献し続けることができそうな人物

です。

 

 そして当たり前のごとく、

私は御社にとって利益があります!!

と、

 

f:id:torinouta117:20180605231429p:plain

面接官に想像させなければなりません。

あなたのメリットを想像させるわけです。 

 

学生時代に力を入れたことは、

ビックである必要ないです。

 

例えば、

 

資格の勉強、

学業、

アルバイト、

部活やサークル、

 

など、

一般的なエピソードでもかまいません。

 

このようなあなたのエピソードを

どこまで具体的に掘り下げられるか、

が大切です。

 

このときに、

エピソード自慢をしないように

気を付けましょう。

 

f:id:torinouta117:20180605233117p:plain

面接は自慢大会じゃないです。

いかに価値を知ってもらえるかです。

 

エピソード自慢をした人は、

面接官から

 

すごく頑張ったんですね。

 

といった感想を持たれるだけで、

内定は確実に取れません。

 

そのため、

頑張った結果より過程を重視しましょう。

 

そして、

会社に貢献できる人だろう、

と思わせるように話しましょう。

 

面接官にイメージさせられれば、

あなたの勝ちです。

 

今まで、

エピソードの結果を重視していたなら

過程の話を具体的に掘り下げましょう。

 

具体的になればなるほどいいです。

 

そして、

会社にどう貢献できるか考えてみましょう。

 

あなたがイメージできないことは、

面接官もイメージできないです。 

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

また次の記事でお会いしましょう。

 

2.自己PR

んにちは!カズキです!

 

今回の内容は

自己PR

です。

 

前回は志望動機について紹介しました。

 もし読んでいない人は、

参考までに読んでみてください。

 

 

さて、

自己PRは志望動機やガクチカと同じく、

多くの学生が悩むポイントです。

 

f:id:torinouta117:20180605012937p:plain

 自分には特別な経験がない…

何をPRすればいいのかわからない…

 

など、よく聞く悩みです。

 

そして、

面接での基本的な質問のため、

しっかり準備する必要があります。

 

そのため、準備をしてないのがバレると、

志望度が低いと思われて落とされます。

 

ですが、無理して嘘のPRはしない方がいいです。

バレます。

 

面接官はプロですから!笑

 

嘘がダメならPRすることがない…

こんな風に思わないで下さい!

 

必ずあなたの経験のなかに使える

エピソードがあるはずです!

 

留学経験がある、

大会で優勝したことがある、

 

などの華々しい物でなくて大丈夫です!

 

ぶっちゃけ、

経験してきたもののスケールは

どうでもいいです。

 

ほとんどの学生は、

バイト、サークル、ゼミ、勉強

などしかやってません。

 

f:id:torinouta117:20180605013519j:plain

雑談ですが、多くの就活生がなぜか就活で

 

バイトリーダーをやっていました。

ゼミのリーダーをやっていました。

 

などと、

嘘だろ!?

と思うような学生までが

◯◯リーダー経験を語り出します。

 

就活生にはリーダーが人気みたいですね!笑

 

 

では、

なぜ内定を取れる人と

取れない人が出るのでしょうか?

 

f:id:torinouta117:20180605015557j:plain

それは、

会社からみて

あなたは適任かどうかが重要です。

 

つまり、

あなたが会社の求めてる人物像でかつ、

将来会社に貢献してくれそうかを見てます。

 

 

そのため、

企業の求める人物像を理解して

私は会社に貢献できると思います!

と、伝えましょう。

 

この時に、

会社に貢献できます。

と、言い切らない方がいいでしょう。

 

多くの学生は社会経験が無いため、

実際に貢献できるかわかりません。

 

貢献できそうかどうかを決めるのは

あなたではなく、面接官です。

 

そのため、

表現にも気をつけましょう。

 

 

まずは、

企業求める人物像の理解が必要ですので、

企業のホームページなどを見ることです。

(詳しくは別の記事をご覧下さい)

 

そして、

 

あなたと会社が求めてるものが同じだから、

この様に貢献できると思います

 

と、入社後をイメージさせるように

書くことが効果的です。

 

f:id:torinouta117:20180605015346j:plain

イメージさせることができれば、

あなたの話に説得力がまします。

 

説得力があることはプラスに働くため、

面接官はよりあなたに興味が引かれるでしょう。

 

しっかりとした自己PRを作るために、

まずは企業が求める人物像を調べましょう。

 

そして、

調べた人物像と近い特徴を説明する

自分のエピソードを探してみましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

また次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

1.志望動機

んにちは!カズキです!

 

今回から、3つの記事に分けて

面接の攻略法

を解説していきます。

 

今回は、

志望動機

について解説していきます。

 

f:id:torinouta117:20180604164321j:plain

みんな必ずここで悩みます。

安心してください。

対策はあります。

 

まず、面接を通過するためには

質問を理解して答えないといけません。

 

そこで、

心理学で言うところの

初頭効果です。

 

人は初めて会って直ぐに

 相手の印象を決めてしまいます。

 

面接官もあなたと同じ人間である以上、

少なからず初頭効果に影響されます。

 

 あなたが

初対面の人にやっていることと

同じ事をやってるんです…

 

 でも、

あなたも初めてあった人を

知らず知らずの間に評価していますよね?

 

 これを就活に置き換えると、

面接官は、

あなたが会社に適しているかどうかの

ある程度の判断をしてしまっています。

 

f:id:torinouta117:20180604165946j:plain

もし、好印象を持ってくれたのなら

ラッキーです。

 

しかし、そうでなかったら

挽回するしか道はないでしょう。

 

そのためにできることは、

主に3つの質問の意図を理解することです。

 

1.志望動機

2.自己PR

3.学生時代に力を入れたこと

 

 基本的な質問なのはみんな知っていると思います。

 

しかし、多くの学生が

質問の意図を考えずに

自分勝手な話を開始します。

 

志望動機の質問の意図は、

どれだけ会社のことを調べてきたか、

なぜこの会社を選んだのか。

 

つまり、

あなたの理解度と本気度を知りたいです。

f:id:torinouta117:20180604170945j:plain

 このときに、

 

御社は第一志望では無いです。

企業について全然知りません。

 

などの発言は、

ほぼ間違いなく落とされます。 

 

次の質問では、

あなたを

流れ作業で扱う可能性が大です。

 

もし、全力のアピールで

ホームページや説明会など、

 

よく使われる情報をそのまま伝えても、

面接官にとっては、

その他大勢の学生と同じだと思われます。

 

f:id:torinouta117:20180604171125p:plain

事実、

面接官はその話しに飽きています。

 

たとえば、

社会貢献ややりがいなどの言葉には

要注意です。

 

だって、それはどこでも得られるから。

 

相手はあなたに、

突飛なことでなくてもよい、

他の人とは違う

独自のアプローチを期待しています。

 

そのポイントは、

その業界を知り、

その企業独自のことを深く知り、

 

それをあなたの経験に織り混ぜます。

 

すると、

その内容はあなたらしい

あなただけの最強の志望動機になります。

 

とにかく面接官の気持ちになって、

その他大勢の学生と同じにならないでください。

 

今からでも自分らしさについて考えてください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

では、次の記事でお会いしましょう。

就活で1番大切なのはエントリーシートって知ってますか?

回のテーマは

 

エントリーシートの重要性!!

 

です。

 

 

f:id:torinouta117:20180603010859j:plain

 

そもそも、

エントリーシートが無い企業を選ぶから関係ない

 

って思った人は

読まなくて大丈夫です。

 

 

さて、

多くの学生が

就活でエントリーシートよりも

面接が大切だと思っています。

 

 

そのため、

毎年エントリーシートの書き方より

面接対策の本が売れます。

 

 

確かに、

面接はとても大切です。

 

 

しかし、

エントリーシートを適当にやると、

書類選考で落とされるか、

運が良く面接に進んでも、落とされてしまいます

 

f:id:torinouta117:20180603005913p:plain

 

なぜなのでしょうか?

 

 

それは、

面接の質問がエントリーシートから

よく出されるからです。

 

 

どういうこと?

って思ったかもしれません。

 

 

よく考えてみてください。

 

あなたと面接官は初対面です。

 

もし、

あなたが初対面の人と話す場面、

最初にすることは

話題探しですよね?

 

話題探しに一苦労すると思います。

 

f:id:torinouta117:20180603011639j:plain

 

もし、

共通の話題があれば

それについて話しますよね?

 

 

そう、

エントリーシート

面接官とあなたの共通の話題なのです。

 

 

 

そのため、

エントリーシートで気になることや、

深く聞きたいことを中心に面接を行います。

 

最終選考まで進んでも

やることは変わりません。

エントリーシートをもとに質問をされます。

 

 

基本的にエントリーシートで書くことは

 

志望動機

ガクチカ

自己PR

 

など、基本的なものがほとんどです。

 

そのため、

エントリーシートを丁寧に仕上げないと

面接であなたが苦労することになります

 

逆を言えば、

エントリーシートを丁寧に書けば、

あなたが有利に面接を進めることが

できるのです。

 

 

f:id:torinouta117:20180603010225p:plain

 

そこで、

エントリーシートの書き方のポイントを

3つ紹介していきます。

 

①テンプレを使うとよい

 

テンプレはよく使われるから

テンプレなのです。

 

テンプレにすることで

読みやすい文章になります。

 

そのため、

文章力のある人を除き

自信の無い人はテンプレを真似て書くことを

オススメします。

 

テンプレは、

マイナビリクナビなどから

探すことができます。

 

②質問されて答えられないことを書くな

 

先程も書いたように

面接ではエントリーシートをもとに質問されます。

 

そのため、

質問されて答えに詰まることは

書かない方があなたのためです。

 

③嘘は書かない方がいい

 

当たり前かもしれませんが、

嘘は面接官に見抜かれます。

 

ただ、

多少の脚色なら

大丈夫でしょう。

 

嘘をついていないので(笑)

 

 

 

まとめると、

 

エントリーシートは、

テンプレを使い、

質問させたいことを書くことが1番

ということです。

 

 

これを読んだ人は今からでも、

ガクチカや自己PRなどのネタで、

自分が喋りやすいものを考えてみましょう。

 

 それがあなたの助けになります。

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

またお会いしましょう。