10万円以上の準備をしないとヤバイ理由!

んにちは!カズキです!

 

今回のテーマは

就活にかかる費用

です。

 

f:id:torinouta117:20180612014648j:plain

就活生の全員が避けては通れない問題。

 

それが、

就活にかかる合計の費用です。

 

ようするに、

スーツや革靴、交通費などを

全て合計した費用です。

 

あなたはどれくらいかかるか知ってますか?

 

それは、

全国平均で16万円程と言われています。

 

f:id:torinouta117:20180612015035j:plain

これだけの額を用意できている人や、

簡単に用意出来る人はいいでしょう。

 

しかし、

なかなか用意するのは大変だと思います。

 

ただし、

この16万円はあくまでも全国平均です。 

 住んでいる地域によって大きく変わります

 

たとえば、

関東平均は13万円程、

地方平均は19万円程と言われています。

 

そして、

四国のある学生で、

40万円以上使った人も...

 

このため、

費用について知らないと

就活をしているときに大変困ります。

 

f:id:torinouta117:20180612014855p:plain

そして、

最悪の場合

お金がなくて就活できない…

何てことになるかもしれません。

 

しかし、

節約の仕方を知っていれば

必要なぶんだけの出費に押さえられます。

 

このように、

多くの費用がかかる就活を

先輩たちはどうやって

乗りきったのでしょうか?

 

簡単な方法を3つ紹介します。

 

①スーツなどのものは安いものにした。

 

就活で使うものは安くても大丈夫です。

 

そのため、

高いものを1つ買うよりは、

安いものを2つ買う方がいいのです。

 

②交通費支給している企業を受けた。

 

企業によっては

交通費を支給してくれるので、

支給してくれる企業を志望度の高い企業と

一緒に受けると節約になります。

 

③同日に複数の企業を受ける

 

1日で複数受けることで、

出費を押さえられます。

 

このような色々な工夫をして、

出費を押さえてきました。

f:id:torinouta117:20180612015844p:plain

あなたも最低で10万円くらいは

覚悟しておいた方がいいです。

 

今からでも、

お金の使い道を考えましょう。

 

そして、

少しでも安く済ませるように、

心がけましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

就活に対する不安の解決法!

んにちは!カズキです!

 

今回のテーマは

不安

です。

 

f:id:torinouta117:20180612013852j:plain

就活に対して不安を抱いてませんか?

 

不安を抱いたままでは、

自分に自信が持てません。

 

そのため、

面接などで自信がないのが面接官に伝わり

お祈りメールをもらうことになります。

 

しかし、

自信があればそれが面接官に伝わり

あなたが魅力的な学生に見えます。

 

f:id:torinouta117:20180612014208p:plain

そのため、

志望企業から内定を獲得しやすくなります。

 

どんなに売り手市場だとしても、

就活生の9割近くが不安に思っています。

 

これは、

旧帝国大学や上位国立大学などの学生も

同じ様に思っています。 

 

すなわち、

楽観視している学生は

ほとんどいないと言うことです。

 

そのため、

みんな不安を解消しようと色々な事を

行っています。

 

そこで、不安解消するための方法を

1つ紹介していこうと思います。

 

まずは、

あなたが就活の何に対して不安に

思っているかを知りましょう。

 

f:id:torinouta117:20180612014309j:plain

一見難しそうに見えますが、

実は以外と簡単にわかります。

 

それは以下の5点の中にあります。

 

就活に不安を感じる5つのポイント


①就活がまだよくわかっていない不安
②やりたいことが分からない不安
③自分のアピールポイントがない不安
④面接への不安
⑤内定がもらえるかへの不安

 

これらのどれかに当てはまると思います。

 

①なら、

イベントに参加することで、

就活について流れを知りましょう。

 

②なら、

自己分析をしましょう。

 

③なら、

三者に相談して聞いてみましょう。

 

④なら、

人事と話したり

面接の練習を多くしましょう。

 

⑤なら、

ベンチャーなどの内定を1つでも

確保することで無くなるでしょう。

 

これらに当てはめることで、

不安の解消が出来ることでしょう

 

まずは、

自分の不安がどれに当てはまるか

考えて見ましょう。

 

そこで見つけた不安に対して、

紹介したことを行いましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

また、お会いしましょう。

 

早期選考の鍵はインターンシップに!

んにちは!カズキです!

 

今回のテーマは

インターンシップ

です。

 

f:id:torinouta117:20180612005643p:plain

就活を早く終わらせたい!

 

こう思いませんか?

 

選考を早く受けるために手っ取り早いのが

インターンシップに参加することです。

 

一部の企業を除き、

多くの企業がインターンシップ学生に

早期先行ルートを用意しています。

 

インターンシップに行く行かないで、

 

たとえば、

不参加の学生が選考を始めたときに

参加した学生はすでに内定、

ってことがあります。

 

f:id:torinouta117:20180612013327j:plain

同じ会社を受けるなら早く終わらせたい!

 

こう思いますよね?

 

インターンシップに参加して

早期選考ルートを受けられれば、

他の学生より早く内定を獲得できるかもしれません。

 

ですが、

早期先行を受けて

志望度が高い企業に準備不足で落ちた…

これだけは避けたいところ。

 

ではなぜ、

インターンシップに行くと早期先行を

受けられるかもしれないのでしょうか?

 

それは、

優秀な学生を少しでも早く

獲得したいからです。

 

f:id:torinouta117:20180612013435p:plain

そのため、

最近は多くの企業が

インターンシップを行ってます。

 

そして、

最近では1dayインターンシップ

主流になりつつあります。

 

そのため、

学生もかなり手頃にインターンシップ

行けます。

 

まずは始めに、

マイナビリクナビなどのサイトから

インターンシップを探しましょう。

 

志望企業や業界があるなら、

必ずエントリーしましょう。

 

f:id:torinouta117:20180612013706p:plain

志望企業や業界が無くても、

興味がある業界や企業に1dayでもいいので

参加しましょう。

 

インターンシップ

夏、秋、冬とあるので

出来れば夏から参加しましょう。

 

 今から、

マイナビリクナビなどのサイトから

インターンシップ情報を探しましょう。

 

そして、

出来るだけ色々な企業のインターンシップ

予約しましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

また、次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

スタートラインに立つために、筆記試験対策を!

んにちは!カズキです!

 

今回のテーマは

筆記試験対策

です。

 

f:id:torinouta117:20180610222751p:plain

多くの企業が選考に使っている筆記試験。

 

筆記試験は、

足切りをするために行われます。

 

そのため、

筆記試験は準備をしないと

あなたは面接を受ける前に

お祈りメールをもらうことに…

 

f:id:torinouta117:20180610223156p:plain

ですが、

準備さえすれば大丈夫です!

躓くことなく次へ進めます。

 

筆記試験では、

能力検査性格検査があります。

 

能力検査では一般的に、

中高レベルの言語(国語)と非言語(数学)が

問われます。

 

ですが、

企業や業種によって英語などが

必要になります。

 

そのため、

企業が使用するテストを知ることで、

対策をすることが出来ます。

 

性格検査では、

企業に合った人材か判断されます。

 

そのため、

企業の求める人物を知ることが大切です。

 

検査の結果と求める人物像が

合っているかを判断されます。

 

ですが、

性格検査を偽ると面接でバレて、

落とされることに...

 

なので、

素直に答えることをオススメします。

 

 

就職活動はできるだけ少ない企業数で

終わらせたくないですか?

 

そのため、

 無駄に多くの試験を受けないで済ますためにも、

まずは自分の実力や性格を知ることから

始めましょう。

 

就職支援サイトの適性検査などを

受験しましょう。

 

f:id:torinouta117:20180610223108j:plain

そして、

今の実力を知りましょう。

 

次に、

志望企業の試験の内容を調べましょう。

 

試験の種類によって、

問題が違うため、

試験に合わせた対策本を1つ買い、

勉強をしましょう。 

 

そして、

企業の求める人物を知りましょう。

(以前の記事で紹介したのでそちらを参考に) 

 

これらを行い、

志望企業の対策を進めておきましょう。

 

これを見ている人は、

就職支援サイトで適性検査を受験し、

自分の実力を知ることから始めましょう。

 

そして、

足りない部分を補うように

勉強を始めましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

また、次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

 

企業研究は全てに通ずる!

んにちは!カズキです!

 

今回のテーマは

企業研究

です。

f:id:torinouta117:20180610221548j:plain

これまでに、

エントリーシート

面接対策について

話してきました。

 

ですが、

エントリーシート

面接対策をするに当たって

企業研究はとても大切になります。

 

企業研究をしない人は100%落ちます。

 

ですが、

企業研究を十分にやれば内定はかなり近いです。

 

それほどまでに大切です!

 

だって、

エントリーシートや面接対策は

企業研究を基にやるんだから。

 

そのため、

企業研究をすることで

 

 自身との相性を見極める、

選考を突破する、

 

これらのことが出来ます。

 

ようするに、

 

入社後にプライベートを充実できるか、

給料は高いのか、

仕事内容に興味を持てるのか、

会社の将来性はどうか、

 

など、あなたの軸で見極めることで、

希望の条件の企業を選べて、

順調に内定を獲得できる、

このようになります。

 

f:id:torinouta117:20180610221722j:plain

でも、

企業研究は何を調べれば、

どこまで研究すればいいのか

わかりにくいですよね?

 

企業研究で押さえるべきポイントを

3つ紹介します。

 

①業界内の位置付けを把握

 

・企業規模

・商品・サービスの対象(消費者など)

・資本(外資系など)

 

②企業ごとの特徴

 

代表取締役

・事業拠点

・企業理念 

 

③自分が求めるポイントから企業を見る

・休日の日数

・給料

・勤務地 

 

などこれらを使い、

あなたの気になる企業を調べてみましょう。

 

これらを

ノートなどをまとめることにより、

就活の準備がしやすくなります。

 

まずは、

あなたの求める条件を考えてみましょう。

 

f:id:torinouta117:20180610222011p:plain

それを基に、

気になる企業のホームページを

見てみましょう。

 

そして、

あなたの求める条件がなければ、

別の企業を探してみましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

また、次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

苦手なグループディスカッションを通過する方法

んにちは!カズキです!

 

今回のテーマは

グループディスカッション

です。

 

f:id:torinouta117:20180610162422p:plain

最近、

グループディスカッションを

多くの企業が採用選考に使っています。

 

就活で実に7割の学生が

グループディスカッションを

経験しています。

 

企業がグループディスカッションを

行う理由は、

 

・1度に多くの学生を見ることができる

・書類や筆記試験でわからない

    個人の能力を見られる

 

などの理由があります。

 

すなわち、

1度に多くの学生を篩に掛けられるのです。

 

f:id:torinouta117:20180610163008j:plain

 最悪の場合、

せっかく準備してきても、

何もできずに落とされることに...

 

これだけは何とかして避けなければ...

 

ですが、

コツを押さえて行えば高評価に

 

では、

何を気をつけて

グループディスカッションを

すればいいのでしょうか?

 

それは、

限られた時間のなかでお題に対して

最大の成果を出すことです。

 

そのなかで、

コミュニケーション能力

協調性

もっとも見られます。

 

 グループディスカッションは

自分が1番目立たないといけない

と勘違いされがちです。

 

しかし、

グループが最大の成果を出せるかが

重要になるので自分だけを

目立たせるのはよくないです

 

f:id:torinouta117:20180610163026p:plain

では、

どの様に行動すればいいのかの

具体的なコツを紹介します。

 

・「全員への目配りができているか」
・「グループのムードは良いか」
・「自分の意見に固執していないか」
・「時間計画・管理はできているか」
・「説得力のある答えが発表できているか」

 

これらを意識して行動しましょう。

 

これが出来ているといないとでは

大きな差があります。

 

今から、

グループディスカッション対策に

教えたコツをしっかりと覚えましょう。

 

そして、

意識的に出来るように心構えをしましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

 

また、次の記事でお会いしましょう。

 

ブラック企業を知ろう

んにちは!カズキです!

 

今回のテーマは

ブラック企業を知ろう

です。

 

f:id:torinouta117:20180607222459p:plain

前回の記事は、

優良企業の探し方について

紹介しました。

 

そのときに、

ブラック企業を探してもあまり意味がない

と紹介しました。

 

しかし、

みんなが優良企業に入れる訳ではないです。

 

その上、

優良企業やホワイト企業を知っても、

その企業に必ず入りたいですか?

 

仮に、

やりたい仕事の企業がなかった場合、

あなたはどうしますか?

 

就職先を妥協してまで就活をすることに

なるかもしれません。

 

妥協してでも優良企業やホワイト企業

就職したい人はそれでもいいでしょう。

 

ですが、

やりたい仕事がない企業には入りたくない。

 

優良企業と国から認定されてないけど、

ブラック企業は避けたい!

 

こう思いませんか?

 

このように思う人は、

国から優良企業と認定されている企業以外で

ブラック企業と呼ばれているもの以外を

探すと思います。

 

そのときに、

どのようにブラック企業

判断しますか?

 

f:id:torinouta117:20180607222623p:plain

自分なりの判断基準があるのなら

それで判断することもいいでしょう。

 

しかし、

判断基準がない人は

判断できないですよね。

 

もしかしたら、

判断できないでブラック企業

選んでしまうかもしれません。

 

ですが、

判断できればブラック企業

避けられますよね。

 

そのためには、

ブラック企業と呼ばれているものが、

どのようなものかについて

知る必要があります。

 

実際は、

ブラック企業と決める基準には

明確な定義はありません。

 

ですが特徴として、

 

サービス残業

賃金未払い、

職場のパワハラ

名ばかりの管理職、

 

などがあります。

 

しかし実際は、

これらを調べることは難しいでしょう。

 

じゃあ、どうすればいいの?

 

こう思いますよね。

 

安心してください。

いくつか探す方法はあります。

 

そこで今回は簡単な方法を2つ紹介します。

 

1.厚生労働省から探す

 

f:id:torinouta117:20180607222726j:plain

毎年厚生労働省ブラック企業リスト

作成しています。

 

ここに載っている企業は

何かしらの法令違反などをした企業です。

 

そのため、

ここに載っている企業は気を付けた方が

いいでしょう。

 

そして、

みなさんが聞いたことがある言葉に、

 

ブラック企業対象

 

があるのではないでしょうか?

 

みなさんには

これがわかりやすいと思います。

 

これらの企業を避ければ、

ブラック企業に入る可能性は減ります。

 

2.離職率を見る

 

企業の3年後離職率を見ましょう。

 

一般的に3割を越えていると

危ないかもしれません。

 

そのために、3割以内を目安に探しましょう。

 

離職率が低いことは、

不満に思う社員が少ないと考えて

いいでしょう。

 

f:id:torinouta117:20180607223047p:plain

今回紹介したものを参考に

企業選びをしてみてください。

 

今この記事を見た人は、

ブラック企業を避けるためにも

 

厚生労働省ブラック企業リスト」

ブラック企業対象」

 

を調べてみてください。

 

参考までにどのような企業があるか

知ってみてください。

 

そして、

なぜ対象やリスト入りしたか

理由も調べてみてください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうごさいます。

また次の記事でお会いしましょう。