あなたという人間を深く知ろう!
こんにちは!
就活する学生を応援している、カズキです!
本日のテーマは
自分を知ろう!!
です。
はい。
基礎なので重要ですよ!!
ところで、
就活で使われてる
「自己分析」とは、
自分という人間をもう一度見つめ直して、
今まで以上に自分について客観的に知ろう。
よくわかんないですけど
つまり、
自分を知ろう!!
ってことです。
自分を本当に知れば、(知ったつもりではなく)
企業選びを失敗することはないですよね。
今までやってきて、
楽しかったこと
悲しかったこと
不安だったこと
自分の落ち込むポイント、
うれしいポイント、
わかっているなら何も怖くないです。
自己分析をすっとばした人が、
いつまでも就活をやっている
人たちなのです。
企業とのミスマッチ、後悔を未然に防ぐためにも、
自己分析に基づく、
業界研究や企業研究をやっていきましょう。
少し話がそれますが、
みなさんがやる
この2つ、
「企業探し」
「選考過程で自分を伝える(ESや面接)」
これらは完全に自己分析に基づいています。
自分が自分を知らないのに、
誰があなたのことを知っているのですか?
っていうすごく当たり前のことです。
自己分析には
本当に色々な方法がありますが、
ここでは簡単な3つの方法+1で紹介します。
このワークはできれば紙に書きましょう。
紙に書くことで心理学でいう、
自己認識力が上がるので
ご参考までに。
1、自分で観察(過去・現在・未来)
「頑張ったことで、なぜそれに打ち込んだのか」
「現在の自分の性格や行動パターン」
「どんな自分になりたいのか」
2,検査を利用する
株式会社ベネッセiキャリア社が提供している
CAREER APPROACH等を
気軽に受験してみる。
3,第3者のフィードバックを受ける
3番目に関して軽視されがちですが、
恥をかくこと=成長
です。
歌がうまくなりたい人は
SNSなどに投稿し、
評価されているのも
同じ原理です。
+1としては
『ジョハリの窓』です。
これも心理学からのアプローチですが、
つまりは、
自分について聞くことで、
自己認識力の向上につながる
ってことです。
まとめると、
過去・現在・将来の自分、
ベネッセキャリアなどの自己分析ツール等から
自分は何をやってて楽しかったか知ること。
基本をおろそかにする人は 、
きっと後悔します。
みなさんの就活を応援しています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。